アフィリエイト広告を利用しています

息子の部屋の細長い窓のカーテンを手作り!裏地もつけたらいい感じに!

手芸
スポンサーリンク

息子が昨年9月に引越しました。

昨年末にどんな部屋なのか覗きに行ったら

前のところよりも広くて素敵なアパート

水回りも、キッチンも綺麗です。

 

ところが・・・

せっかくの素敵な新居なのに

細長い窓にカーテンじゃなくてバスタオルが貼り付けてあったのです(^_^;)

聞くとサイズの合うカーテンがなくて困っているとのこと。

 

これは私の活躍のチャンス(笑)

生地は腐るほど持ってるし

カーテンなんてまっすぐ縫うだけだよねーと

息子の部屋のカーテン作り軽く引き受けたのでした!

 

息子の部屋のカーテン作り

 

まずは採寸

 

まずは採寸です。

窓枠は縦123センチメートル、横37センチメートル

カーテンレールのフック取り付け部分は7個あります。

 

生地選び

 

ベランダ窓のカーテンは紺色なので

色合いを合わせて青系の生地で作ることにしました。

 

ブルー系のダンガリー生地を選んだのですが、ちょっと薄手なので透けてしまいそうです。

なので、裏地をつけることにしました。

 

裁断と縫製

裾と上部を折り返して出来上がり縦130センチメートルになるように裁断

本当は生地を縦に取りたかったのですが、都合で横に取りました。

横幅はタックをいれるので多めに裁断(大雑把)

 

上部には接着芯を2枚つけてしっかりさせます。

 

裏地を挟み込むように縫っていきます。

 

タックをとる

カーテンの金具をつけるためのタックをとっていきます。

タックは5箇所

息子よ!完成しましたぞ!

いい感じに出来上がりました♪

部屋に取り付けるのが楽しみです。

 

息子の部屋のカーテン!取り付けてみた!

1月中旬、再び息子の部屋を訪れて、カーテン取り付けてみました・・・が

ガーン_| ̄|○ il||li

 

窓枠のサイズに合わせてカーテンをつくったものだから

カーテンレールに下げると、幅が全然足りない^^;

 

仕方なく、タックを2箇所ほどくことに

近くの100均でリッパーを買ってきて、ほどき、タックは3箇所に

なんとかセッティングできましたよ♪

 

じゃ~ん!

 

裏はこんな感じ!

バスタオルもまだ貼ってあります(笑)

 

息子も気に入ってくれましたよ!

良かった良かった

コメント

タイトルとURLをコピーしました